診療科目
MEDICAL
産婦人科専門医である夫婦で診察を対応しており、時間外や夜間の緊急体制も万全、女性医師の診察も可能です。抵抗のある産婦人科受診も、悩まずにご相談ください。
(※疾患による通院をされている方が、お電話等で治療上の意見を求める場合は「電話再診料」がかかります。あらかじめご了承ください。)
産科
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無痛分娩
最近、『無痛分娩』という言葉をよく耳にしませんか?『無痛分娩』とは、麻酔などを使用して痛みを和らげながら出産する方法です。
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里帰り分娩・里帰り出産
ご実家付近での出産は、ご両親に支えられ大変心強いものです。一番身近な子育ての先輩であるご両親から学ぶことも多いと思います。ゆったりと新しい家族を迎え入れる準備をしましょう。
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帝王切開
ティアラウィメンズクリニックでは、初回の緊急ではない帝王切開では横切開を基本とし、切開創部は、抜糸が不要な埋没縫合で丁寧に行います。
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つわり・妊娠悪阻(おそ)
妊婦さんの大半が経験する初めの壁は、『つわり』です。『つわり』の症状は、早い人では、妊娠5週から始まります。ピークを迎えるのは、妊娠8~10週頃です。
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切迫流産
妊娠中は少量でも不正出血を認めた場合、とても不安になるものです。そのようなママの不安に少しでも寄り添える診察ができますように、切迫流産についてご説明いたします。
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切迫早産
赤ちゃんは出産予定日に必ず生まれて来るとは限りません。 では、赤ちゃんはどれくらいに生まれてくるのが望ましいのでしょうか?
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妊娠中の気をつけたい病気(妊娠初期から中期)
妊娠中の気をつけたい病気(妊娠初期から中期)についてご説明いたします。
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妊娠中の気をつけたいこと・気になること(妊娠後期)
妊娠中の気をつけたいこと・気になること(妊娠後期)
婦人科
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ブライダルチェック
20歳・結婚のライフステージの節目に、『ブライダルチェック』を受けてみませんか?妊娠して初めて異常が見つかる前に、『ブライダルチェック』をおすすめいたします。
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ステップ1 【10代~20代】
10代から初経を迎え、月経に関する悩みが中心となります。月経の量が多い、期間が長い、激しい月経痛により学校生活に支障をきたす場合は、鎮痛剤、漢方、止血剤、ピルによる治療方法があります。
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ステップ2 【20代~30代】
子宮の入口に発生する『子宮頸がん』は症状がないため、2年に1回 は『子宮頸がん検診』をおすすめいたします。
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ステップ3 【40代~50代】
女性は、仕事・子育て・夫婦関係のストレスにより、体調不良を訴えることがあります。 ホルモンバランスによる不正出血は『子宮体がん』と判別しにくく、診察する必要があります。
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ステップ4 【50代~】
閉経を迎えてからは、少量の不正出血でも心配になるものです。 『萎縮性腟炎』は、女性ホルモンの分泌で潤っていた腟粘膜が薄くなることにより起こる炎症で、出血しやすくなります。
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妊活外来
健康な男女が避妊せず性生活を続け、一定期間が過ぎても妊娠しない場合を『不妊症』と言います。検査結果から原因に応じて、体外受精ではなく体の負担が少ない方法から不妊治療を始めていきます。
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子宮頸がん検診
『子宮頸がん』は子宮がんのうち約7割程度を占め、最近は20~30歳代の若い女性に増えてきています。当院では『子宮頸がん検診』としていくつかの種類があります。
その他
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ワクチン接種
ティアラ ウィメンズ クリニックでは、女性をお支えできるワクチンを接種できるよう揃えております。
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唾液によるがんリスク検査(サリバチェッカー)
日本人の生涯で2人に1人ががんになり、 年間で亡くなる人の3割ががんで亡くなる時代です。痛みを伴わないスクリーニング検査でご自身の体のことは定期的に検査等をし、安心して生活を続けられるようにしましょう。
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がん遺伝子検査
日本人の生涯で2人に1人ががんになり、 年間で亡くなる人の3割ががんで亡くなる時代です。遺伝子の変異を調べ、臨床症状が発現する前にがんを発見することを目的にしているスクリーニング検査でご自身の体のこと、将来のことを安心して生活を続けられるようにしましょう。